[ページの終端へ]   KEIRIN入門マニュアル

入門書のトップぺージに戻ります
TOP    
ケイリンって?これを見れば簡単でしょ
ケイリンとは    
買い方が判んない。大丈夫、簡単ですから
買い方    
データの宝庫。専門紙の見方
専門紙    
全部覚えたら、もうケイリン通
用語    
ケイリン場で迷子は御免。ぜひご一読を
知っ得    
ケイリンは当たってナンボ。車券師への道!
達人




      STEP ケイリン競走とは
 ケイリンって面白そうだけど、難しいの? いえいえホント簡単なんですよ。 9人の中から、1着と2着を当てる単純なゲーム。そのうえ見事的中したら、 億万長者にもなれちゃう(笑)。では車券を買う前に、ケイリンの レースとはどんなものか説明しますね。 ( 
注1.未成年および学生、公営競技法で禁止されてる方は車券を購入できません1)
 9選手によるサイクルレース バンク バンク

位置について スタート前の整列

ヨ〜イ ドン 号砲とともにスタート

周回 序盤はゆっくりと、一列で周回。

打鐘 打鐘 残り1周半を告げる「ジャン」

先頭誘導員 残り1周半すぎ、先頭誘導員は内側へ待避する。

最終4コーナー 終盤の攻防

GOAL ゴール!

電光掲示板 電光掲示板で確定発表

 ・ケイリンは9人の選手より争われます。 ( 
注2.場合により8人〜6人で走ることもあります2)

 ・競技場は 「バンク」 図解:バンク と呼ばれる、 すり鉢状で楕円形の走路です。この1周400m ( 
注3.バンクには333mの短走路、500mの長走路もあります3) のバンクを5周し ( 
注4.走路の長さや、レースの種目によって周回数は変わることがあります4) 、最後のゴールラインで着順を競います。

 スタートは のろのろ、でも最後は70km/h!
 ・スタートラインで選手たちは横一列、 車番順 図解:車番とユニフォーム色を覚えよう に並んで発走の合図を待ちます。

 ・バーンッとピストルの号砲が鳴ったら、いっせいにスタート。といっても最初は イライラするほどスローペース。はじめから全速力で走っていては、最後まで体力が 持ちません。徐々に加速して行き、ゴール地点でトップスピードになるようペース配分をします。 最高速度はなんと70km/h前後に達します。

 ケイリンは風との戦いでもある
 ・レースの序盤、9人の選手の他に、紫色のユニフォームを着た人が先頭を走っています。 これは「先頭誘導員(せんとうゆうどういん)」といい、他の選手たちの「風よけ」の役目を します。先頭誘導員は車券の対象になりません。

 ・もしこの先頭誘導員がいなければ、代わりに先頭を走らされる選手は風圧をモロに 受けて、バテてしまいます。ケイリン選手にとって「風」は最大の敵なのです。

 ・先頭誘導員は、残り1周半くらいになるまで先導をつとめたあと、 走路の内側に待避します。

 残り1周半「打鐘(ジャン)」が鳴る!
 ・ゴールまで残り1周半の時点で「カーン・カーン」という鐘の音が鳴り響きます。 そう、これがケイリン名物の打鐘(だしょう)、いわゆる「ジャン」です。

 ・ジャンが鳴ると、今までたんたんと一列で周回していた選手たちが、隊列をくずして 一気にスピードアップ。 観客のボルテージも上昇し、スタンドはどよめきはじめます。

 抜きつ 抜かれつ 肉弾戦
 ・ジャンからゴールまでの勝負が、ケイリンで一番の見どころ。抜かれたら抜き返し、 ときには体や頭をぶつけ合ったり。このレースの激しさが、ケイリンは「格闘技」だと言われる ゆえんです。一度、生でご覧になってください。鳥肌がたつくらい凄い迫力ですよ。

 ゴール! 1/100秒を競うクライマックス
 ・さぁ、いよいよ最終コーナーを回って、ゴールまで一直線。 選手は歯を食いしばってのラストスパート。「それーッ」「行けーッ」と歓声も最高潮です。

 ・ゴールラインでのデッドヒートはまさに圧巻。「どわッ」という 独特の歓声とともに、選手たちがドッとなだれ込んできます。誰が何着なのか、肉眼では 判別がつきません。1/100秒差(1�p程度)の接戦なんて毎度のことなのです。

 レース終了。当たれば天国
 ・レースは終了。ほどなく審判員から着順の決定放送があります。

 ・「けってぇー。いっちゃーく、イ・チ・ばん…にちゃーく、フ・タ・ばん……」 ちょっと風変わりな言い回しで放送があり、 電光掲示板にもゴールした順番と、 配当金額が映し出されます。さぁ、配当金をもらいに、払戻所へ直行しましょう!

 いかがですか? 静から動へ、そして最後にクライマックスをむかえる。これが ケイリンの醍醐味。スリル満点、こんなに面白い競技は他にありません。
 それでは今度は、実際にレースの展開を推理して、車券を買ってみましょう。  >次のステップへ

[このページの先頭へ]       [入門書のTOPへ]